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手に汗にぎった30分

2017/ 11/ 14
                 
※大人として非常にお恥ずかしい内容です、ご了承ください。


昨日は大学病院の検査の日、総合受付で受付して消化器内科の受付へ。診察の前にまずは採血。それから医師と話す。

「今日はCT検査をやってもらいたいんですが」

キターッ!いや当然ですよね。王道ですよね。いろいろウダウダとやりたくない理由を述べるも、やらないと何の病気か分からないということで、結局はやることに。

消化器内科受付の方「CT検査は2時からですので1時半までに、CTの受付を済ませて下さい」(この時12時50分くらい)

一応CTの受付まで行ってみた。天井が低い、圧迫感がある。まだ自分のカルテを受付に出す勇気がない。待合場所の椅子に座って、CT検査の受け方のビデオを観る。がぜん緊張感が高まる。(←閉所恐怖症)。消化器内科のほうまで戻ってみる、まだ1時10分、うん、まだ間に合う。ちょっとウロウロして(←挙動不審)CT受付の前まで戻る、またビデオを観る。自分がそこに寝ている姿を想像する…怖い…絶対に途中で「無理です!」と言ってしまいそうな予感。この時1時20分くらい。


また消化器内科に戻る(←とっても挙動不審)、トイレに行く。出て来たら1時25分、あと5分でタイムリミット。完全にパニクッていて、冷静な判断どころじゃない!頭では「この検査しなかったら来た意味ないでしょ、みんな普通にやってるじゃん、たった10分だし、大人でしょ」 でも心では「無理、無理、無理、ぜったいに無理!」 さあ頭が勝つか心が勝つか…時間はせまる…チッチッチッチーン、タイムアウトです。消化器内科の受付で


私「あの…さっき先生にCTやるって言ったんですけど…やっぱりやりたくなくて…」
受付「は?」
私「CTやりたくないんです」
受付「あ…そうですか、少しお待ち下さい、先生をお呼びします」


診断待ちをしている方々の鋭い視線を背中に感じながら、まるで駄々っ子のような私。先生はとてもいい方で、不機嫌そうな顔もせず「では、今日はもう1度エコーを見させて下さい。来週もっと詳しい内視鏡検査をしましょう」と言ってくれました。おろろーん、先生、ありがとね、ヘタレでごめんね。


ということで、落ち着いた状態で判断などできない、まだまだ修行の足りない私でした。いつも読んで下さって、ありがとうございます。

SLやまぐち号
↑本文と関係ないのですが、この間山口に行った時に撮ったSLやまぐち号です
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コメント

        

大変でしたね!
閉所恐怖症があると、CTやMRIはそれはそれは恐ろしいことだと思います。
(実は私、MRI2回しかやってませんが結構好きです。途中寝てしまうぐらいリラックスできます)

こういうことって、なかなか言い出せないし、状況が進むに従ってストレスが膨れ上がっていくんですよね。
正直に「やりたくない」って言えて、それが受け入れられるくだりで私もほっとしました。

他の方法で確定診断がつくといいですね。
meiさんが早くご本復なされますように。
そして秋の美味しいものがたくさん食べられますように。


みんな優しいですね
しのさん、いつも気にかけて下さってありがとうございます。MRI好きなんですか!ツワモノですね。私は10年くらい前にMRIを途中でやめてもらった前科者なのです。(その時は機械に入って途中まではやったのですが)CTだとMRIほど覆われる面積が広くないので、いけるかなと思ったのですが…


> こういうことって、なかなか言い出せないし、状況が進むに従ってストレスが膨れ上がっていくんですよね。


そうなんです、大人なんだからと、できないくせに「やる」と言ってしまって後悔しました。先生も優しかったし、しのさんや他の友人も「やめる」って言えてよかったねと言ってくださって、人はみんな優しいなあと思いました。そうですね、秋はおいしい物が色々(我が家のあたりは柿の産地です)、はやくたくさん食べたいです。