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心配ご無用!

2018/ 05/ 13
                 
引っ越しがほぼ終わりまして、新居に住み始めました。冷蔵庫を買わないことで母から「大丈夫とね?夏場は物が腐りやすかけん、お腹こわすよ。冷蔵庫ぐらい買わんね」と少なくとも10回は言われました。母よ、心配してくれてありがとう!でも娘はもう50です。食べていいものと悪いものくらい分かります。しかも山の中の1軒家に住むわけじゃない。歩いて5分のところにコンビニが、10分のところにスーパーがあり、お金さえあれば明日にも冷蔵庫が買える日本で何がそんなに心配なのか、よく分からないところですが。。。


長時間テレビを観ると心配性になるのでは?と最近疑っています。テレビでは、「これを飲まないと病気になる、これを持ってないと大変、これがあると便利、みんなこれを持ってますよ」と不安を煽り利便性を声高に叫んで、人に物を買わせようとする。こんなに毎日不安を煽り立てられたら、そりゃ心配性にもなるでしょう。


あとはボヤッとその状況を考えて心配するのではなく、具体的に考えてみて解決策を探ってみる。


例えば、冷蔵庫がないと・・・

◆残ったご飯はどうする?→少なめに炊く、残ったご飯はおひつへ(おひつで何日もつかは、検証がまだです)

◆肉や魚が食べられない→スーパーに行けば、1人分のお惣菜が買える(自分で作ることにこだわらなければ)

◆野菜が腐る→野菜を多めに買わない。袋入りで買ってやむなく残った場合は干す。

◆氷ができない→冷たいものは飲まない(というか冷え性なので私は飲めない)

◆食べ残した料理を保管できない→なるべく食べきる。最悪捨てる。カレーなど残りそうな料理は外食で。

◆バターや味噌などの保管→バターは諦める、味噌は常温でもつかどうか実験中。

◆ケーキなどが買えない→すぐ食べない時は買わない


なんとなく両親を見ていると、毎食おいしいものを食べなければという強迫観念があるような気がします。でも別に、ご飯とみそ汁と漬物の時があってもいい。毎食、カレーやハンバーグや豚の生姜焼きや、そんなキラキラしたものでなくてもいい、たまに食べれば十分です。そう考えると、冷蔵庫は必須ではないかも?(まだ実験を始めたばかりなので、なんとも言えませんが)今後も冷蔵庫なし生活の経過は逐次ご報告していきたいと思います。いつも読んで下さって、ありがとうございます!


引っ越して初のご飯↓おにぎりとセロリの酢漬けとトマトとみそ汁(具は大根・大根葉・スナップえんどう)

初の食事


これは自分で「私って天才かも?」と思った、みそ汁を作りながら冷ご飯を温める方法(結果的にあまり温まりませんが)

ご飯あたため中


生ごみはダンボールコンポストへ

コンポスト


残ってる野菜は干します(写真が悪くてすみません)

野菜干し中




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コメント

        

チャレンジですね
冷蔵庫抜きですか!すごい。

江戸の庶民生活を勉強していましたが、長屋で暮らす単身者も今のコンビニのように振り売りの魚屋や総菜屋から小さい単位でおかずを買っていたようです。
ご飯は一日一度炊くので、関西は朝粥、関東は夜に湯漬けで食べたようです。

ただ問題なのは塩分が多くてタンパク質・脂質が少ない食事になりやすいこと。
だから江戸人は胃がんや脳溢血(血管が詰まるのではなく切れる方)が多く、感染症に弱く、そして食中毒でも大人がけっこう死んでいます。

私の感覚では、単身者が健康的な食生活を送るために冷凍冷蔵庫はとても力になると思っているので、あまり無理されませんように。

しかし、気づくことはいろいろありそうですよね。
レポート、期待しています!
Re: チャレンジですね
しのさん

コメントありがとうございます!江戸時代にも個食があったとは知りませんでした。江戸時代の一人暮らし、興味があります。食事のアドバイスありがとうございます。今日はさっそくスーパーで脂身の多い牛肉を買って、焼いて食べました。美味しかったです。これからどんどん暑くなるので、いつまでできるか分かりませんが、冷蔵庫なし生活またレポートしたいと思います(^^)