FC2ブログ
        

自分観察はおもしろい

2018/ 05/ 04
                 
5月1日に新しい家に入居して(物が揃っていないので、正式に住むのは連休明けくらいかな)、近所の方に挨拶に行きました。大家さんが案内してくれて、私が所属する隣組の8軒ほどを。


大家さんが行きましょうかと呼びに来て、粗品を持ってドアを出る。少しも憂鬱じゃない。以前の私なら、まず行く前からすごくブルーになり、大家さんが来るのを憂鬱な気持ちで待ち、声をかけられたら観念し、嫌々ドアを出る、こんな感じ。


なんで昔、あんなに嫌だったんだろう、いつ嫌じゃなくなったんだろう、いつの間に変わったんだろう。最近1番おもしろいと思うのは自分の生態観察。以前ブログにも書きましたが(私というものがあらわれる時)、自分っていつの間にか変わっていて、変わったということは、他人や何かの出来事を通してしか見えてこない。


思うに、昔の私は何かになろう、ならなければと思っていたのだな。愛想のいい人、ご近所にちゃんとしていると思われる人、受け入れられる人。それを演じることが億劫で、演じているという後ろめたさもあって、それで初対面の人に会うのが嫌だったようです。


年をとったせいか、座禅瞑想の成果か、今はどうでもよくなったみたいです。相手がどう思うかは相手に任せればいい。私はそのままの私でいればいい。そうすると人と会うのが億劫じゃなくなった、なぜか自然と愛想もよくなった、不思議ですね


坂口恭平さんのライブで、坂口さんが「牛深ハイヤ」を歌った時も、自然に「ヨイサーヨイサ」と声が出て「おや、以前なら声出したら恥ずかしいかなとか思ってたはず、あんた変わったね」と思ったものです。


自分観察、おもしろいですよ、おすすめです。いつも読んで下さって、ありがとうございます。

つわぶきと花
スポンサーサイト
                 

コメント